イヤイヤ期の乗り越えかた l むし歯ゼロ育児 (むし歯をつくらないコツ)
さぁ、やってきました!イヤイヤ期!
朝起きて、イヤイヤ
ご飯、イヤイヤ
スプーン、イヤイヤ
パパ、イヤイヤ
バナナ一本食べるまでも苦労したのを覚えています。
①まず、「バナナいる?」←いらないかもしれないのでかならず聞いておく
②そして、「袋からバナナだす?」←自分で出したいかもしれないからかならず聞いておく
③次に、「バナナの皮はママがむく?」←自分でむきたいかもしれないのでかならず聞く
④やっとバナナ食べる←「バナナいらないイヤイヤ」
⑤結局嫌なんかーい!
というバナナだけでもこのイヤイヤ様。
何してもイヤイヤなんです。そういう時期なんです。
わかっちゃいるけどわたしもイライラしました。
まだバナナならいいんです。
これが歯磨きという必ず毎日やり遂げたいプロセスならどうでしょう?これに加えて、寝る前の歯磨きする時って、ママもこどもも疲れのピークの時間帯です。
今回の記事では、
- イヤイヤ期おすすめアイテム紹介
- それでもダメな日
- 歯磨きしないとどうなるか?
- 愛情たっぷり無理矢理歯磨き
についての情報です。
イヤイヤ期の歯磨きは多くのパパママが通る最大の難関ですが、便利なグッズを使えばその負担はグッと軽くなります。
歯磨き嫌いな子供がガラッと変わる!おすすめの歯磨きアイテム4選をご紹介します。プレゼントにも使える人気商品をピックアップしましたので、ぜひチェックしてみてください。
アンパンマンや光る歯ブラシの力を借りたりと、我が家でも効果絶大だったアイテムばかりです。毎日のストレスが少しでも減るきっかけになれば嬉しいです!
※本記事で紹介している商品は、
歯科衛生士としての現場と、ママとしての家庭の両方で
実際に使ってきたものだけを取り上げています。
ただし、むし歯予防の基本はあくまで
毎日の生活習慣とケアです。
正直なところ、
この記事を最後まで読むと分かる通り、
一番大切なのはアイテムよりも
「愛情たっぷりの、ちょっと無理矢理な歯みがき」です。
商品は、必要だと感じた場合の
“補助”として参考にしてくださいね。
おすすめ歯磨きお助けグッズ4選
- 【おもちゃ】 アンパンマンと一緒に楽しくチェック
- 【電動歯ブラシ】 ピカピカ光って子供も夢中
- 【映えグッズ】 おしゃれなハブラシでママのモチベーションアップ
- 【番外編】『今日も今日とてイヤイヤ期』(親の心のケア) →「道具を変えてもダメな日は、これを読んで笑って乗り切りましょう!」
- 【番外編】それでもダメな日は、、、
1.みんな大好きアンパンマン!とりあえずアンパンマン!

2.0歳から使えるレインボーライトで楽しく歯磨きを
好きな色で歯磨きができる「カラフルストップ」機能付き

3.トレンドのくすみカラーでシンプルなインテリアにもおしゃれに馴染む。安心の国産素材。歯磨きジェルは食品由来成分のみを使用。

4.「うちだけじゃないんだ」「みんな同じように戦ってるんだ」と思えるだけで、肩の荷がフッと降ります。スマホで読める電子書籍なので、子供が寝た後の少しの隙間時間に、心のデトックスとしておすすめです。

5.それでもダメなら、、、「羽交い絞め」
📺テレビ見ながら、🎵好きな歌をうたいながら、🪥歯磨きアプリもあるので使ってみても良いかもしれません。笑顔で歯磨きに誘導だー(*^◯^*)
、、、なんて毎日やってられません。
散々商品紹介していてすみません。
いろんなアイテム試しつつ試行錯誤の毎日。
それでもダメな日ありますよね。
昨日はこのYouTube見ながらごきげんで磨かせてくれたのに今日はイヤイヤ。イヤイヤ期ですから。
イヤイヤ期っていつ何がイヤになるかわかりません。イヤイヤ期ですから。
もう何もかもイヤイヤになった場合の最終手段。それは『羽交締め』一択!
ここまで引っ張っておいてすみません。
これしかありません。羽交締めです。
それはかわいそう、というお母さん多いと思います。
そうですよね、いくらイヤイヤするからといって無理やり押さえつけて磨くなんてかわいそうです。
歯磨きしないとどうなるか?
想像してみてください。
今このイヤイヤ期に歯磨きしない日が続くとどうなるか?
数年後、我が子が見知らぬ女性に押さえつけながら先生に雑に治療されることになります。
雑というと言い方が悪いですが、歯医者さんも雑にしたいわけではありません。泣き喚くこどもに丁寧な治療は不可能なんです。
❔なぜ雑になるのか
①対象が乳歯という小さな歯であること
②小さなお口に器具や機械が届きにくいこと
③硬い歯を削る危ない機械を使うこと
④機械を使う為に注水が必要であること
⑤詰め物の材料がほんのわずかな水分や唾液も許されないということ
というような理由もあり、泣きわめくこどもを治療するには、とりあえず時短治療、超スピーディーな治療をするしかありません。
(どうしても治療できないときは、鎮静麻酔や全身麻酔下で治療する場合もあります)
結果、「丁寧な詰め物」ではなく「とりあえず詰めただけ」という治療になりかねません。
❔とりあえずの治療とは
プラスチックを光で固めた詰め物(最終研磨できずガタガタ)
セメント詰め物(時間とともに固まるので唾液が入ったり隙間ができやすい)
⇒ガタガタのところは汚れやすく隙間からむし歯が広がります。
そこからまたできるむし歯の悪循環が起こります。
愛情たっぷりの無理矢理歯磨き
歯医者へ連れて行くのも大変なのに、ひとつでもむし歯ができたらむし歯の悪循環が起こります。
こっちの方がかわいそうじゃないですか?
よく聞かれますが、乳歯は生え変わるからむし歯になっても大丈夫!ではありません。生え変わったとしても次に生えてくる大人の歯に影響します。
だから、無理矢理にでも、羽交い絞めにしてでも、歯磨きしてあげましょう。
ママがいくら押さえつけて歯磨きしても、こどもはママのこと嫌いになりません。
子どもの頃、『あーそういえば昔、無理矢理歯磨きされて嫌だったなぁ』って覚えている人いますか?無理矢理歯磨きされたからってお母さんのこと嫌いな人いませんよね?
無理矢理押さえつけて歯磨きすることは、見た目はかわいそうかもそれません。
でもそれは、将来の我が子の歯を守る為の『愛情たっぷり無理矢理歯磨き』です。
イヤイヤ期はいつか終わります。
無理矢理でも親が磨けるうちはむし歯を防ぐことができます。
イヤイヤ期が過ぎて月日が経ち、次に待ち構えるミッションは自分で磨き始める小学生になってからのむし歯予防です。
むし歯が増える年代は圧倒的に小学生になってから仕上げ磨きがなくなってからです。
今イヤイヤ期で歯磨きをおろそかにしてしまうと、小学生になった時後悔します。
小さな時から無理矢理にでも歯磨きしてあげれば良かったと。
イヤイヤ期の愛情たっぷりの無理矢理歯磨きで、今後のむし歯ゼロの運命がかかっています。
無理矢理歯磨きすることは決してかわいそうではありません。
愛情たっぷりの証拠です。
むし歯ゼロ育児について、全体像から知りたい方は
▶︎ トップページ「むし歯ゼロ育児」も参考にしてください。


